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Natatalkを使ってみる
LinuxとWindowsのファイル共有にはSambaがあるように、LinuxとMacのファイル共有にはnetatalkが使えるというのは知っていたが、VineLinux3.2ではapt-getでインストール可能ということがわかったので、今回はnetatalkを入れてみようと思う

ただし、Webサーバを使いながらnetatalkを使う必要もなさそう(WebサーバとAppletalkを使ってファイル共有することはセキュリティを考えると、使えなさそう(笑))なのだけど・・・
なので、外部向けではなく、あくまでも閉鎖環境のネットワークで、簡易的なファイルサーバという感じで考えた方が良いと思う

というのも、netatalkというものが、どの程度の安定性で、どの程度使えそうなのか判らない・・・という半信半疑の状態でのインストールなので(^^;;
◎netatalkのインストール
・今回はapt-getで出来るようなので、簡単に終わりそうだ・・・
# apt-get update
# apt-get install netatalk


※以下のような警告が出たが、そのままにしておいた
warning: The DDP services appear to be present in /etc/services.
warning: Please check them against services.atalk in the documentation.

◎atalkd.confの編集
・/etc/netatalk/atalkd.confを編集する
# vi /etc/netatalk/atalkd.conf
使用しているネットワークカードを指定する
最終行に追加する

# This turns on transition routing between the le0 and le1
# interfaces on a Sun. It also causes atalkd to fail if other
# routers disagree about it's configuration of le1.

eth0


◎共有させるユーザ設定&共有フォルダを作成
・ユーザ名、グループ名を作成
例---
ユーザ名:mac
パスワード:1111

・共有させるフォルダを作成し、権限を変更する
例(ftp内にPublicを作成)--
# mkdir /var/ftp/Public
# chown mac.mac /var/ftp/Public
# chmod 755 /var/ftp/Public

◎AppleVolumes.defaultの編集
・/etc/netatalk/AppleVolumes.defaultを編集
# vi /etc/netatalk/AppleVolumes.default
一番最後の行に以下を追加する
~ HOME(~は既にあるはず)
/var/ftp/Public Public

※上記の設定で、ホームフォルだと、共有フォルダ(/var/ftp/Publicを「Public」という名称で公開)の設定は終わり

◎起動
# /etc/rc.d/init.d//atalk start
Starting AppleTalk services:
Starting atalkd:
(1回目はここで止まってしまう・・・)
ctrl+Cで止めて再度コマンドを・・・
# /etc/rc.d/init.d//atalk start
/etc/rc.d/init.d//atalk start
Starting AppleTalk services:
Starting atalkd:atalkd is already running (pid = 8735), or the lock file is stale.

Starting papd: [ OK ]
Starting afpd: [ OK ]

接続テストをして終了


◎自動起動処理
・起動スクリプトを登録
/sbin/chkconfig --add atalk
・自動起動
/sbin/chkconfig atalk on
・自動起動の確認
/sbin/chkconfig --list atalk
atalk 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
となればOK
author:ino, category:netatalk, 12:02
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