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システムのバックアップ(1)
随分とご無沙汰の書き込みになってしまった・・・
メールサーバで使用しているLinuxの調子が悪く、いっそのこと新しくしてしまえということで、ここ最近はそっちの設定に没頭してしまっていた。
やっているうちに、あれこれと新機能というわけでもないのだが、これもあれもとやっているうちに、書き留めておこうと思うものが、チラホラと・・・

今回、特に必要と思ったのが、システムのバックアップ
今回のサーバの不調の原因は、NICの破損で、そのことに中々気がつかなく、何処だ?何処だ?と考え、こんな時、バックアップでも取っておけば良かった・・・復旧出来たらバックアップ機能を追加しようと、本気で思ってしまった(笑)

NICのカードを追加し、何とか復旧し、なんとなく調子も悪いので、新しいものを稼働させようと思い立ち、いつものようにVineLinux3.2をインストールし、真っ先に、システムのバックアップ方法を探す・・・
ネットで探しまわり、見つけたのが、市販のバックアップソフトを使う方法と、dumpを使う方法と、rsyncを使う方法
市販のソフトは使いたくない(せっかくのLinux、有料のものなど使いたくない)
dumpとrsyncの違いは?
rsyncは、更新や追加されたものだけコピーされるそうな・・・
rsyncで自動バックアップというサイトを参考にさせて頂きました。
今回の方法としては・・・
◎NFSで接続しているPCにバックアップする
◎夜間にコピー
の2点を満たすように設定した

PC1をバックアップ側(192.168.1.1)、PC2を受け側(192.168.1.2)とする
●バックアップ先(PC2)のNFS設定
PC2内のディレクトリをPC1にマウントさせる
●マウントさせるディレクトリを作成
# mkdir /var/backup_folder
●/etc/exportsの設定(修正)
# vi /etc/exports(以下のように記述)
/var/backup_folder 192.168.1.1/255.255.255.0(no_root_squash,rw,nohide)
●NFSを起動
# /usr/sbin/exportfs -a
# /etc/rc.d/initd/nfs start

などとするが・・・
webminを使用した方が簡単に出来る
Webmin→ネットワーク→NFSエクスポート→新規のエクスポート追加
エクスポートするディレクトリ→/var/backup_folder
エクスポート先(PC2のネットワーク)→192.168.1.1、ネットマスク:255.255.255.0
リモートユーザを信頼する→全員
作成

久しぶりで、短く、手抜きのようではあるが(笑)
システムのバックアップ(2)に続く

author:ino, category:バックアップ, 17:25
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