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Courier-IMAPを設定する
Qpopperを使用し続けていたが、そろそろIMAPも使えるようにしようと思い、Courier-IMAPを使ってみることにした。
Courier-IMAPは、Maildir形式を採用した、高速なIMAPサーバという事で、多くのEメールサービスプロバイダが数十万ものメールアカウントを管理するために使っている・・・らしいが、とりあえず、使えそうなので、使ってみることにする(笑)
Courier-IMAPを使用する際の注意点としては・・・
mbox形式のメールボックス(/var/spool/mail)をサポートしない
Postfixでいうと、ディレクトリベースのメール格納方法「Maildir/」を使用する必要がある・・・

何か面倒なようにも思えるが、Postfixの場合は、main.cfの設定を、
「home_mailbox = Maildir/」
にする事でOKのようだ
(既存のものを変更するのは何か弊害があるかもしれないので、個人責任で・・・)

◎ダウンロードと、インストール
VineLinux3.2だと、apt-get でインストールできる
(Qpopperなどを使用している場合は、削除後に)
# apt-get update
# apt-get install courier-imap
# /sbin/service courier-authlib restart
# /sbin/service courier-imap restart

POP3(SSLなし)
POP3(SSLあり)
IMAP(SSLなし)
IMAP(SSLあり)
が使用可能

※インストールしただけで、SSL対応になので、メールクライアントソフト側をSSL対応で設定すれば利用可能だが、証明書を作成しなければ、メールクライアントソフト警告が出る場合がある。(詳細は後日)
author:ino, category:メールサーバ編, 13:15
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