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spamassassin(2)
前回はインストールまでで終了したので、今回は設定
設定には・・・
◎サーバ全体に反映される
◎ユーザ個別に反映される
の2通り設定できるが、今回はサーバ全体への設定を行う
(不特定多数の人が使うサーバではないので、全体でOK)
◎/etc/procmailrcの編集
存在しないのであれば作成する
以下のように編集
# vi /etc/procmailrc
---以下の内容を記述---
PATH=/bin:/usr/bin:/usr/local/bin
DROPPRIVS=yes
:0fw
| spamc
:0
* ^X-Spam-Status: Yes
! spam_hit
---ここまで---
spamと判定されたものは1アカウントで監視しているため、spam_hitに転送される設定にしている。各ユーザに管理させるには、以下のような設定にする

---ここから---
PATH=/bin:/usr/bin:/usr/local/bin
# メールボックスの設定
MAILDIR=$HOME/Maildir
DEFAULT=$MAILDIR/
# Procmailのログファイル出力先を指定(後々の管理が楽)
LOGFILE=$MAILDIR/procmail.log
# ロックファイルのパスを指定
LOCKFILE=$HOME/.lockmail

# メールヘッダー中に「 X-Spam-*** 」の記述がなければ spamassassin を起動します
:0fw
| spamc

# メールヘッダー中に「 X-Spam-Status: Yes 」の記述があれば、「 .Spam 」ディレクトリにメールを格納します
:0
* ^X-Spam-Status: Yes
$MAILDIR/.Spam/

---ここまで(こんな感じ)---

◎起動スクリプトのコピー
# cd  ̄/Mail-SpamAssassin-3.10/spamd
# cp redhat-rc-script.sh /etc/rc.d/init.d/spamd

◎spamdというデーモンを走らせる
# /etc/rc.d/init.d/spamd start

◎自動起動
# /sbin/chkconfig spamd on

◎ホワイトリスト登録方法
サーバ全体の場合
/etc/mail/spamassassin/local.cfに
whitelist_from *@proto-g.co.jp
↑これを追加
ドメインごとの場合は、「*」をつける
クライアント毎の場合は、各々のディレクトリ内の「.spamassassin/user_prefs」に追加する

◎sa-learnコマンド
SPAMのみを学習させてもあまり効果はないようで、1000通くらいづつの学習が必要なようだ・・・

SPAMを学習させる場合は
# sa-learn --spam --file spam.txt

HAMを学習させるには
# sa-learn --ham --file spam.txt

---オプションは以下---
--mbox <-メールボックス
--file <-ファイル
--dir <-- ディレクトリ
author:ino, category:SPAM, 15:47
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