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sambaを使う
今回はファイルサーバを作ったので、sambaのインストール記録
今までUnixで使っていたファイルサーバをLinuxに置き換えようと思った
このファイルサーバにアクセスするのは、Windows、Mac OS9、OSX
netatalkとsambaを使用すれば良いかなと思い立ち、インストール作業
最初は簡単に考えていたのだが、以前にインストールした際に気がつかなかったことが出て来た・・・
今回はsamba編

VineLinux3.2をフルでインストールしてもsambaは入らない
(以前に作成したCDイメージが古いのかもしれないが、細かいことは置いておいて・・・)
何も考えないで、apt-get で入れてみよう(笑)

何かをダウンロードして来た際には「/root」に入れるのが好きなので(笑)
# cd /root
# apt-get update
# apt-get install samba

何も考えずにapt-get installしてみた

とりあえず、簡単にインストール完了
(3.0.14a-0vl0.3がインストールされた)
使ってみる・・・

◎smb.confを修正
# vi /etc/samba/smb.conf
以下の箇所を修正
機種依存文字関係は解決しきれないなぁ
unix charset = UTF-8
dos charset = CP932
display charset = EUCJP-MS

以下の行を追加してMacで作成された不可視ファイルをWindowsからは見えなくしてしまおう(こんな感じで書く)

veto files= /.AppleDB/.AppleDouble/.AppleDesktop/Network Trash Folder

WindowsからMacで作成されたフォルダを削除する際には以下の行を追加しなければ・・・
delete veto files = Yes
これは「.AppleDouble」内を消してくれるモジュール

vfs objects = netatalk

以下にマウントポイントの設定を・・・(「/kore1」というディレクトリが「kore」という名前で公開される)
[kore]
writeable = yes
delete readonly = yes
path = /kore1
strict locking = yes
create mode = 0777
directory mode = 0777

こんな感じか


◎問題点発見!!
テストをしてみると・・・
netatalkで接続したOSXから放り込んだフォルダをWindowsから削除しようとすると、ファイルは消えるが、フォルダが削除できない(エラーになる)
ネットで調べてみると、samba 3.0.12以降には「delete veto files」が正常に機能しないというバグがあるそうだ・・(3.0.15pre2以降で修正された)
仕方が無いので、ソースを手に入れてバージョンアップすることにした

◎samba-3.0.23d-0vl1.src.rpmのダウンロード
Vine Seedから持って来た
# cd /root
# wget http://www.ring.gr.jp/pub/linux/Vine/VineSeed/SRPMS.main/samba-3.0.23d-0vl1.src.rpm

以下のものが無ければエラーになるので・・・
・pam-devel
・cups-devel
・openssl-devel
・readline-devel
・ncurses-devel
・openldap-devel
apt-get で入れてしまう

# apt-get update
# apt-get install pam-devel cups-devel openssl-devel readline-devel ncurses-devel openldap-devel


以下のようにrpmを作る
# rpmbuild --rebuild samba-3.0.23d-0vl1.src.rpm

かなり長い時間かかる・・・(ホントに長い)
終了後は以下のコマンド実行

# /root/rpm/RPMS/i386
# rpm -Uvh samba-*.i386.rpm

これでアップデートは完了するはず・・
(smb.confはそのまま引き継がれる)
author:ino, category:samba, 18:28
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