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webminのインストール
VineLinux3.2にはwibminはデフォルトでインストールされてはいない
webminとは、Webブラウザ上から各ソフトの設定を視覚的に設定できる
(説明いまいち・・・要するに、ターミナルなどで直接、コンフィグファイルを変更しないで、視覚的にブラウザを使用して設定変更できるツール)
aptコマンドでもインストールできない・・・
webminはセキュリティに関して色々と言われているようなので、そのせいでデフォルトでインストールされていないのだろうか・・・
ターミナルでコンフィグを変更するのも良いが(一見、デキる人間に見える(爆笑))、視覚的に変更できるのは楽だ・・・
なので、ダウンロード&インストール方法

webminを使用する際に、(セキュリティ向上のため)SSL接続を行うのであればperl-Net_SSLeayが必要
apt-getを利用できるので、インストールは簡単にできる
※perl-Net_SSLeayはwebminをインストールする前にインストールする
#apt-get update
#apt-get install perl-Net_SSLeay

 webmin本家(http://www.webmin.com/)からwebminをダウンロード
以下の方法はwgetを使用する方法
#cd /tmp/(ダウンロード先のフォルダを選択する)
#wget http://heanet.dl.sourceforge.net/sourceforge/webadmin/
webmin-1.240.tar.gz
(※改行しないで、1行で入れる)
#tar zxvf webmin-1.240.tar.gz
#cd webmin-1.240
#./setup.sh


※いくつかの質問されるので、変更する必要が無い場合はそのまま[enter]
Config file directory [/etc/webmin]:[enter]
※設定ファイルなどを置くディレクトリ(通常そのまま)
---
Log file directory [/var/webmin]:[enter]
※ログを置くディレクトリ(通常そのまま)
---
Full path to perl (default /usr/bin/perl):[enter]
※perlのパス(標準でインストールされている場合はそのまま)
---
Web server port (default 10000):[enter]
※webminで使用するポート番号(デフォルトは10000)
---
Login name :ユーザ名入れる
※ログインするユーザ名
---
Login password:パスワードを入れる
※ログインパスワード
---
Use SSL (y/n):y
※SSLを利用するか?(perl-Net_SSLeay必須)
---
Start Webmin at boot time (y/n):y
※PC起動後にwebminも起動させるか?

※インストール開始

インストールが終了したら、一旦PCを再起動する
再起動後に、ブラウザ上より、https://localhost:10000にアクセスする
ログイン名、ログインパスワードを入力すれば、webminの設定画面が開く
author:ino, category:Linux全般, 11:20
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aptコマンド
VineLinuxでは「aptコマンド」が使用できる
「aptコマンド」を使用すると、ソースからコンパイルし、インストールする方法(Linuxを好きで使っている人には、こっちでなければイヤだという人も居るかもしれないが(笑))に比べ、ものすごく楽にソフトをインストールできる

例えば、RPMファイルなどを使用する場合は、それに依存するファイルも必要になったり、インストール時にくろうすることも多いが、aptコマンドの場合は、必要ファイルも自動的にインストールしてくれる
もっとも、パッケージとして予め用意されていなければ、ソースからのコンパイルが必要になってしまうが・・・

◎aptコマンド一覧
#apt-get update
・パッケージリストの更新(リストを更新するだけで、インストールはされない)

#apt-get upgrade
・パッケージの更新(パッケージリストの更新後に、このコマンドを使用する)

#apt-get install pakege_name

・パッケージのインストール( pakege_nameには、インストールしたいパッケージ名を入れる)

#apt-get remove pakege_name
・パッケージの削除( pakege_nameには、インストールしたいパッケージ名を入れる)

#apt-cache depends pakege_name
・パッケージの依存関係を調べる( pakege_nameには、インストールしたいパッケージ名を入れる)

#apt-cache search pakege_name
・パッケージの検索( pakege_nameには、インストールしたいパッケージ名を入れる)

#apt-cache show pakege_name
・パッケージの情報を表示する( pakege_nameには、インストールしたいパッケージ名を入れる)

#apt-cache showpkg pakege_name
・パッケージの依存関係を表示する( pakege_nameには、インストールしたいパッケージ名を入れる)

使い方の例としては・・・
「postfix」というソフトをインストールしたいとすると・・・
---ターミナルにて----
#apt-cache search postfix
postfix - Postfix
postfix-ldap - LDAP map support for Postfix
postfix-mysql - MySQL map support for Postfix
postfix-pcre - PCRE map support for Postfix
postfix-pgsql - PGSQL map support for Postfix
spamassassin - MDA spam email filter

などと表示されるので・・・

#apt-get install pakege_name
すると・・・
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
postfix-ldap
以下のパッケージが新たにインストールされます:
postfix-mysql postfix-pcre postfix-pgsql
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 3 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
116MB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 310MB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]Y 
←「Y」を入力して[Enter]キーを押す
取得:1 http://updates.vinelinux.org 3.0/i386/plus postfix-ldap 1.1.2-0vl1 [40.2MB]
取得:2 http://updates.vinelinux.org 3.0/i386/plus postfix-mysql 1.1.2-0vl1 [75.8MB]
116MB を 1m32s 秒で取得しました (1260kB/s)
変更を適用しています...
Preparing... #################################### [100%]
1:postfix-ldap #################################### [ 50%]
2:postfix-mysql #################################### [100%]
完了


----ここまで-----
最後に「完了」と表示されれば成功
※上記の内容に関しては、例として適当に作成しました。実際のpostfixのパッケージをインストールした場合は内容は異なる(あくまでも、コマンド打ち込み例として・・・)
author:ino, category:Linux全般, 10:57
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アップデート処理
OSのインストールが終了したら、そのままでも使用出来るが、バージョンアップしておく
(後で行うのも可能だが、最初にやっておいた方が楽だと思う・・・経験談)

※インストール時のネットワークの設定が間違いなく出来ていて、インターネットに接続できることが前提となる

●「GNOME用ターミナルエミュレータ」などのターミナルを起動
(このHPでの説明通りで行くと、画面左上のメニューにある画面のアイコンがそれ、その右隣にある青い「M」のアイコンはブラウザソフト)

◎アップデート(パッケージリストの更新)
・ターミナルの画面にて・・・
#apt-get update(青い文字をそのまま入力)

◎アップグレード(パッケージ本体の更新)
・ターミナルの画面にて・・・
#apt-get upgrade(青い文字をそのまま入力)

続行しますか?[y/n]と表示されるので、OKならy

※ダウンロードされたファイルは・・・
/var/cache/apt/archives/の中に保存される
削除したい場合は・・・(/varのディスクスペースが無い場合など)
#apt-get clean(青い文字をそのまま入力)

※ここからはVine Linux2.6r4を例に・・・
(Vine Linux3.2でのカーネルのアップデートはしたことがないが、大きな違いは無いと思うので参考まで・・・)

◎カーネルのアップデート
これもapt-getで更新できるが・・・
(カーネルに関しては数種類のパッケージから選択する)
#apt-get install kernel(青い文字をそのまま入力)
 kernel#2.4.22-0vl2.10 2.4.22-0vl2.10
 kernel#2.4.22-0vl2.10 2.4.22-0vl2.10
 kernel22#2.2.25-0vl3 2.2.25-0vl3
 kernel-smp#2.4.22-0vl2.14 2.4.22-0vl2.14
 kernel-smp#2.4.22-0vl2.13 2.4.22-0vl2.13
 kernel-smp#2.4.22-0vl2.12 2.4.22-0vl2.12
 kernel-smp#2.4.22-0vl2.11 2.4.22-0vl2.11
 kernel-BOOT#2.4.22-0vl2.14 2.4.22-0vl2.14
 kernel-BOOT#2.4.22-0vl2.13 2.4.22-0vl2.13
 kernel-BOOT#2.4.22-0vl2.12 2.4.22-0vl2.12
 kernel-BOOT#2.4.22-0vl2.11 2.4.22-0vl2.11
 kernel#2.4.22-0vl2.14 2.4.22-0vl2.14
 kernel#2.4.22-0vl2.14 2.4.22-0vl2.14
 kernel#2.4.22-0vl2.13 2.4.22-0vl2.13
 kernel#2.4.22-0vl2.13 2.4.22-0vl2.13
 kernel#2.4.22-0vl2.12 2.4.22-0vl2.12
 kernel#2.4.22-0vl2.12 2.4.22-0vl2.12
 kernel#2.4.22-0vl2.11 2.4.22-0vl2.11
 kernel#2.4.22-0vl2.11 2.4.22-0vl2.11
などと出て来るので、この中からインストールしたいパッケージを選択する
#apt-get install kernel#2.4.22-0vl2.14 2.4.22-0vl2.14(青い文字は選択例)

◎LILOの設定
更新したカーネルで起動できるようにLILOに設定する
# vi /etc/lilo.conf (lilo.confの編集)
prompt
timeout=50
default=linux
boot=/dev/hda
map=/boot/map
install=/boot/boot.b
message=/boot/message
lba32
image=/boot/vmlinuz-2.4.22-0vl2.14
label=linux
read-only
root=/dev/hda2
image=/boot/vmlinuz-2.2.25-0vl3
label=linux-2.2-up
read-only
root=/dev/hda2
上記の青文字部分を編集後、保存
#lilo(liloの更新)

◎ヘッダファイルをインストール
#apt-get install kernel-headers

これで次回起動時に新しいカーネルが使用できる
マシンを再起動して確認
#shutdown -r now
author:ino, category:Linux全般, 11:12
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Vine Linux3.2インストール
以前に作成したCD-RをPCにセットし、再起動
たいていはCD-Rから起動できると思うが、BootデバイスがHD優先の場合はCD-Rを優先にし、起動する必要がある。
(このへんの説明はいらないと思うが、インストーラを起動するためにはCD-Rで起動しないと・・・)

起動後、しばらく待つと・・・
[F1-Main] [F2-General] [F3-Expert] [F4-Kickstart] [F5-Rescue]

boot:_

という画面になるので、迷わずに[Enter]を押す
(グラフィカルインストールを選択する)

ここからは設定した内容のものだけを記述(画面表示は面倒なので)
●Language Selection
Japaneseを選択
Next
●キーボードの設定
[次]を選択(特に変更する必要がなかったので)
●マウスの設定
[次]を選択(ここも変更する必要がなかった)
●ようこそ画面
[次]を選択
●インストールの種類
フルインストールを選択([全て]となっている場合もある)
[次]を選択
●ディスクパーティションの設定
「インストーラが自動的にパーティション設定を行う」を選択
[次]を選択
●自動パーティションの設定
「システムの全てのパーティションを削除」を選択
(パーティションが区切られている場合はここで変更できる)
[次]を選択
●ディスク設定
[次]を選択(良く判らない場合はそのまま進む(笑))
●ブートローダの設定
[次]を選択(ここもそのままでOK)
●ネットワークの設定
DHCPを使用しないのでチェックを外す
(グローバルIPを設定するのでDHCPは使用しない)
IPアドレスを入力
ネットマスクを入力(255.255.255.××× 自分の環境に合わせて変更)
ブロードキャストを入力
ホスト名を入力
ゲートウェイを入力
DNSサーバを入力(最低1つ)
※ここまでの設定は後から変更できる
[次]を選択
●追加言語サポート
[次]を選択(JapaneseのままでOK)
●タイムゾーン
「アジア/東京」を選択
[次]を選択
●アカウントの設定
パスワード
※ここでアカウントを追加できるが、ここでの入力には文字数に制限がある
[次]を選択
●パッケージグループ
GNOMEをチェック(これだけでも良い)
[次]を選択
●グラフィカルインターフェイス
[次]を選択(自動認識していない場合は要設定変更)
●インストール準備完了
[次]を選択
●インストール開始・・・

●ブートディスクの作成
[次]を選択(必要無い場合はチェックを外してから[次]を押す)
●モニタの選択
自分の使用しているモニタを選択(無ければ近いものを選択すれば良いと思うが、適当に選ぶと映らなくなる可能性も・・・)
[次]を選択
●Xのカスタマイズ
[次]を選択(ディスプレイに合わせて変更しるようだが、そのままでも可)

ここまで終わればインストール完了
(ここに書いた内容と多少違う項目もあるかもしれないが、画面を見ながらのインストールは難しくないと思う)

author:ino, category:Linux全般, 19:13
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インストールPC


今回のインストール&セットアップはこのPCを使用する
サーバを構築しようと思うので、ある程度のスペックは必要だが、このPCはサーバ機としてはリーズナブル
このPCにVine Linux3.2を入れ、Webサーバ(Apache)、メールサーバ(Postfix)、DNSサーバ(BIND)を稼働させようと思う

Vine Linuxに関しては、今までも色々なPCにインストールしてみたが、機種ごとに多少のセットアップの違いはあるが、基本的な設定などは同じなので、ここに紹介するPC以外の機種であっても参考になると思う

実際に現在の勤め先で使用しているWebサーバ、メールサーバ、DNSサーバは、これの1つ前に発売されていたモデルを使用しているものと、同じNECのPCでも、もっと安い「Mate」を使用しているものもある
(アクセス数に左右されるが、それほど大量にアクセスされないのであれば、安いPCでも十分だと思う)
NECを使用しているのには、意味はなく、個人的に手に入り易いということで使用している
author:ino, category:Linux全般, 16:57
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VineLinux3.2 インストールCD作成
Vine Linux Home Pageを覗いてみると、VineLinux3.2がリリースされている
今まではVineLinux2.6r4というのが比較的安定していて好きだったが、そろそろVer.3×にも触れておこうと思う
製品版も出ているようだが、せっかくオープンソースのOSなので、FTPサイトから入手しよう
(今までも製品版は買った事はないので、いつも通り)

FTPサイトに行き、CDイメージをダウンロードする
「ここをクリック」
ここにある Vine32-i386.iso をダウンロードし、CDライターソフトを使用し、CD-Rに焼き込む

フリーのCDライティングソフトは・・・
WINを使用する場合は窓の杜などで見つける事もできる
Macを使用する場合はここで探すと良いかも
CDライティングソフトの使い方に関しては、それぞれのソフトに従って作成する
author:ino, category:Linux全般, 12:03
comments(0), trackbacks(0), pookmark
Linux事始め
日頃からLinuxを使用し、Webサーバ、メールサーバ、DNSサーバなどのサーバ類を構築しているが、何台設定を繰り返しているにも関わらず、毎回、インターネットやら書籍やらを引っ張り出しては悪戦苦闘しながら設置している。

たぶん、一度構築したサーバは再セットアップなどする事は無いだろう・・・と
この考えが今までメモなどの資料を保存せずに、毎回の悪戦苦闘セットアップを繰り返している原因になっていることに気づく・・・

そろそろ、今まで設置してきた内容のメモをどこかに書き残しておくのが良いかも・・・と思い始め、最近流行(いまさら古いと言われそうだが)のブログに書き留めておくのも良いかなと思い、ここを開設

author:ino, category:Linux全般, 10:25
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